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日本にもっとドローンパイロットを

ドローンの導入により、業務が効率化されることは実証され始めています。ただし、一部の企業を除いて、それが効果的、効率的な形で運用されているとはいいがたい状況です。
我々、ココパはドローンを活用した現業務の効率化支援をご提案することはもちろんですが、その後の運用に必要な様々なサービスを提供することで、より幅広い産業界でドローンの導入が増え、日本経済活性化の一助を担えると考えています。
SERVICES

02 SERVICES

ドローンにかかわる人へ
トータルなサポートを

CoCoPAは、ドローンの操縦士を目指す方やすでに操縦士の方、登録期間講習の方まで、ドローン業界に関わる人々をトータルにサポートするサービスを提供しています。
  • 01
    学科講習 eラーニング
    CoCoPAでは、無人航空機技能証明の新制度に完全対応した一等・二等向け学科講習
    eラーニングプラットフォームを各登録講習機関に提供しています。
  • 02
    飛行サポートプラン
    技能証明試験のCBT対策から免許取得後の各種申請や法務関連、保険の付帯までドローン
    操縦士の実務をトータルにサポートするサブスク型サービスを提供しています。
  • 03
    DIPS2.0 申請代行
    ドローン関連日本トップクラスの法務実績を誇る「バウンダリ行政書士法人」と、DIPS2.0の
    手続きを簡単に行うことができるDIPS2.0申請代行サービスを提供しています。
  • 04
    講習管理システム
    登録講習機関には毎年の監査実施が義務付けられました。CoCoPAの講習管理システムは、
    オンライン上で簡単に監査に求められる講習記録簿の管理が行えます。

03 RULES

RULES

無人航空機の飛行ルールとは

国土交通省は、2022年12月5日から、無人航空機の新制度を開始しました。これにより機体認証、無人航空機操縦者技能証明、運航に係るルールが整備され、現行のレベル1~3飛行に加え、有人地帯(第三者上空)での補助者なし目視外飛行を指すレベル4飛行が可能となります。無人航空機の活用範囲の拡大に伴う各種制度の内容をご確認ください。

04 FAQ

よくあるご質問

国土交通省は、2022年12月5日から、無人航空機の新制度を開始しました。これにより機体認証、無人航空機操縦者技能証明、運航に係るルールが整備され、現行のレベル1~3飛行に加え、有人地帯(第三者上空)での補助者なし目視外飛行を指すレベル4飛行が可能となります。無人航空機の活用範囲の拡大に伴う各種制度の内容をご確認ください。
FAQ